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讃岐天ぷら うえ松 こだわり続けた田舎の贅(ぜい)…創業明治15年の伝統の味。真の味覚のおもてなしをご家庭で、そして大切な人への贈り物に。


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店長のひとり言
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今から124年前の明治15年、初代の植松平吉氏は香川県高松市で、鮮魚店「植松」を開業。それと同時に、瀬戸内海の新鮮な魚を使い、当時まだ珍しかったすり身を油で揚げた天ぷらを販売した。
これが、今日の「讃岐天ぷら」のさきがけとなり、二代目の平太郎氏そして三代目の敏章氏を経て、現在の四代目明弘氏へと124年の長きにわたって、讃岐ならではの味を脈々と受け継いできた。
「うえ松」は、商品の外見だけでは見分けられない「真の味覚のおもてなし」をモットーに、決して妥協しない頑固さを大切にしてきた。
その精神が「讃岐の味便り」として人々の話題を呼び、今では全国に多くのファンを持つ。
『父帰る』、『真珠夫人』などで有名な文豪、菊池寛は高松市に生まれ、上京する19歳までを高松で過ごした。その彼が、当時の「植松」に頻繁に立ち寄ったのは、「讃岐天ぷら」をこよなく愛したからだといわれている。
誰もが懐かしく思う故郷の味。菊池寛にとって「讃岐天ぷら」には格別の思いがあったのではないだろうか。
こだわり続けた田舎の贅(ぜい)。讃岐の方言で「じょんならん味」〈=意のままにならない程(大変おいしい)の味〉の「讃岐天ぷら」。
ご家庭で味わうもよし、そして大切な人への贈り物にも最適の逸品だ。
「うえ松」四代目の植松明弘氏は、厳選した瀬戸内の素材とこだわりの技で、伝統の「海の恵み、郷の幸」をいつまでも変わらず届けられるよう、精進を惜しまない。


うえ松
1)うえ松本店 2)文豪・菊池寛
1)うえ松本店 2)文豪・菊池寛
3)魚身の力 4)伝統の技
3)魚身の力 4)伝統の技