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「えっ、こんな可愛いキャンドルが日本製?」
というのが二人組のキャンドルアーティスト、Rin*Tsubaki の作品を初めて見た感想。
明るい色彩の洗練されたキャンドルはフランスや北欧などからの輸入品だとばかり思っていたからだ。
松永圭子氏と古我知洋子氏がコンビを組んだのは3年前。二人にキャンドル作りの魅力を尋ねると、「企画からデザイン、制作まですべてに携わることができ、無限の可能性が広がっていること」という全く同じ答えが返ってきた。相性は抜群だ。
そんな二人が掲げるコンセプトは、今にも生命が生み出されようとする「夜明け前」だという。この不安定な時代に生きているからこそ、キャンドルの明かりが人々の心にともされることを彼女たちは切に祈っているのだ。
そういう彼女たちも、キャンドル作りを始めたころは、ただただ自分たちの好きなことができて楽しいという自己満足で終わっていたという。それが大きく変わったのが、作品が増えたことで個展を開いてから。「キャンドルの燃焼時間は限られているけれど、その何倍も嬉しい気持ちにさせてくれる」など、お客様から寄せられたコメントは彼女たちの心を打った。
自分たちのキャンドルが人々を幸せな気持ちにさせる……。
今、目の前で「より多くの人々に自分たちのキャンドルを届けたい」と語る二人のキャンドルアーティスト。彼女たちの表情は生き生きとしていた。
私は思わず、二人がともすキャンドルの光の先に、輝く未来を見たような気がした。

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| 1)古我知洋子さん |
2)松永圭子さん |
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| 3)こだわりのキャンドルばかり |
4)心から癒されます |
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